2007年2月24日: のろのろリニューアル
いい加減一週間以上もこのコーナーも含めてまったく更新していないと勝手に「死んだ」ことにされそうなので、まずはとりあえず生きてますよーと(^^;。
さて、最近なりを潜めている理由ですが、別に仕事がデスマ(※デスマーチ)っている訳でも無く、いつもの「更新したくない症候群」が出ている訳でも無く、サイトのリニューアルに手間取っていたからだったりします。先週末の段階でサーバ側の準備は終わっていたので、後はサイトのデザインと今のサイトで使っているデータの移行だけ済ませればいいはず…ということで作業工数をちょっと甘く見積もっていたのですが、まずは「デザイン」に物凄く手間取ることに。久々の Web デザインということで作業自体は時間を忘れられるほど楽しいのですが、自分が普段使っている IE6 と今まで殆ど使っていなかった Firefox とで CSS の解釈が微妙に違うのはちょっとした頭痛の種。今回のサイトリニューアルの目的のひとつに「Firefox でもまともに見えるサイトにする」というのがあるのでこの問題は避けては通れないところですが…Firefox なんて嫌いだ(泣。
とりあえずデザインの方は片がついて、後は今までのコンテンツを上手く移行させるだけ…なのですが、これはこれで既にいろいろと頭痛の種が。当初は、今後のメンテの事も考えて既存の blog/Wiki スクリプトか XOOP なんかの CMS を使ったサイトに移行させたかったのですが、今のサイトは一部のこーなーを除いて PHP + MySQL でのフルスクラッチスクリプトを使った動的コンテンツ生成方式、しかもその上で動く「過去の遺産」が大量にあるので、データコンバートの事も考えると「ありもの」には簡単に移れそうも無し。という訳で、結局今回も「フルスクラッチ」で blog/Wiki もどき(苦笑を組む事になりましたが…Webプログラミングは楽しいけど大変です(^^;。
できれば今週末でサイトのリニューアルには片を付けて、まきまき5の方の準備に取り掛かりたいところ(※『まきまき』受かりました)ですが、明日はこれに出かけて多分作業をする暇がなさそうなので、リニューアル完了はもう一週間ほど先延ばしになりそうです。
2月17日: 本日の作業
- GD-2.0.34 + libjpg/libpng/FreeType2 の Make とインストール
- XMLライブラリ(libxml)の Make とインストール
- XSLTライブラリ(Sablotron、expat)の Make とインストール
- 上記ライブラリ群を PHP 上から扱えるようするために PHP のリビルド
- ついでに PHP を 4.5.4 から 4.5.5 に微妙にアップ
近いうちにしようかなーと考えているサイトデザインの変更に向けた下準備の一環ということで、上にリストアップした作業を Web サーバとして使っている Mac mini(Mac OS 10.3.9)上でしていたのですが…予想外に時間がかかって一日仕事になってしまいました。
Mac mini は最初から Apache だの Perl だの PHP だのが導入済みなので、外部公開用に Web サーバを立てようという向きには非常にお手軽でよろしい機材なのですが、BSD ベースの OS 搭載とはいえ、微妙なところで違いがあるらしくてコンパイルが素直に通らなかったり等、初期状態が「お手軽」な分、標準で組み込まれていないモジュールを導入するのはちょっと面倒ですね…。
#最近ビルド作業とかを全然していなかったのでそう思えたのかも
2月16日: 「見てくれ」だけの更新
果たしてどれだけの方が知ってるか分かりませんが(恐らく知らない方が多いはず(^^;)、ずいぶん前からトップページの各こーなーへのアンカー部分へマウスカーソルを持ってくると右のスクリーンショットのように各コーナーのちょっとした紹介と最終更新日を表示するような仕掛けを作りこんでます。この表示、アンカータグの TITLE 属性を使ったものですが黄色いボックス枠での表示ということで、見た目がどうも味気ない。
何かいい方法は無いですかねということで、たかたにさんちでも使われているあれこれポップアップを利用して見せ方を右のスクリーンショットのように変更。表示される情報そのものは変わりませんが、見え方がなんとなくかっこいいですね(笑。よく見るとポップアップの右と下に黒い線が入っているのがちょっと残念ですが、IEで表示させる際の制限っぽいので我慢我慢。
ちなみに表示されている「最終更新日」ですが、作りこんだ仕掛けの関係上「ウソ」が付けないものだったりするので、表向きは更新していないように見えていてもリンク先のこーなーの真の更新日がばれてしまうという優れものです。「諸事情」によりしばしば「黙って」更新しているいることがありますが、この仕掛けを知られたからにはそんなこともし辛くなりますね(^^;。
2月16日: プログラミングと楽曲製作とお絵描きの微妙な関係
記事のタイトルだけ見て「MML(Music Macro Language)」がぱっと浮かんだ私はきっと年寄り(ぉ。…という話はさておき、要はプログラミング手法の変遷、コードを一から記述する手法からライブラリをカスタマイズして利用する手法へ、更には予め用意されたコンポーネントをそのまま利用する手法への変遷というのが、音楽製作手法の変遷と似ているのではというお話。
いまどきの音楽製作というと、極端な話、市販のサンプル集やフレーズ集に含まれる素材をそのまま切り貼りしてあげるだけで、それらしい曲が出来上がる(他にも「アイデア」や「センス」といった要素も絡みますが)というものなのは恐らく事実なんですが、個人的にはそのような「コンポーネント的な」音楽製作手法はあまり好きにはなれなかったりします。私が得意とする「耳コピ」の場合はライブラリの利用(例えば音色パラメータの使い回し)は出来ても、その次の段階にあたるコンポーネントの利用(フレーズの再利用)は殆どの場合出来ないということもありますが、耳コピ音楽製作の醍醐味は「自身の耳で聴き取れる情報から如何にして元のフレーズを再現するか」「如何にして元曲に似せるか」の試行錯誤にあると思っているので、予め用意されたフレーズをそのまま利用するだけのはちょっと邪道かなと思ったりするのです。効率よく楽曲を作るという点ではサンプル集やフレーズ集を使った曲作りというのも「あり」だとは思いますけれども。
#「耳コピ」での音楽製作は効率という観点では正直非常に悪いです。
#元の楽曲を聴き取るという作業に多大な労力を要しますし(^^;。
ちなみに、コンシューマー / PCゲームの創成期にはゲーム内のBGMを作曲することとプログラムを組むこととはほぼ同義だった(※音源チップの性能をフルに引き出した楽曲を作る為にはアセンブラを使ってハードを叩くのが必須だった)時代もあったりするので、ある意味今よりも昔のほうが遥かに「プログラミングと楽曲製作は似ている」と言えるのかなとも(笑。
話は変わって、お絵描き手法とプログラミング手法とが似ているかどうかをちょっと考えてみると、お絵描きの場合は既存の写真や絵画を組み合わせることで製作するコラージュ的な作品でもない限り、あらかじめ用意されたコンポーネントを組み合わせて作るといったことは滅多にないので、両者の手法はちょっと違うかな…とも思いましたが、いわゆる「萌え絵」の場合は「猫耳」「絶対領域」「セーラー服」といった「萌え記号」、もしくは「キャラ絵」の場合は予め用意された「公式絵」をベースに、絵描きさん自身の個性を加えるためのアレンジを加えて描かれる事が多いので、萌え記号・公式絵という一種の「ライブラリ」をベースにアレンジという名の「カスタマイズ」を加えて製作するいう点ではお絵描きも「プログラミング的」ともいえるかもしれません(異論はあるでしょうけれども(^^;)。
ちなみに、冒頭の記事の最後にある
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もっとも,コンポーネント化が進んでも,良いアプリケーションや良い楽曲を作るためには,技術,アイデア,センスが決め手になることは変わらない。
というくだりは同意。…とゆーか、最後の「アイデア」だの「センス」だのは個人的に非常に耳の痛い一文だったり(苦笑。
2月15日: 800H over
10ヶ月で800時間超の残業というと、単純に割っても一月あたり80時間以上の残業をしているという事。確かに、過去10ヶ月ほど(今現在も)新規立ち上げの、かつ納期がとんでもない事になってるプロジェクトに足を突っ込んで、平日はもとより土日のお休みも潰すことが多かったので、累計残業時間がとんでもない事になっているのはある程度想像に難くありませんでしたが…それにしてもひどい(^^;。
ただ、そんな忙しい時期に限って同人活動に手を出してみたり、趣味の活動は意外ときっちりこなしていたというのもまた事実。研究開発職という職業柄、労働時間がかさむと肉体面以上に精神面にくるものが大きいのですが、そんな苦しみを趣味の活動が和らげてくれるというのがあるので、意識せずとも趣味の活動が活発になるということがあるのかもしれませんね。
2月15日: ラックマウントの勧め
調子の悪くなった22インチCRTを大きな液晶ディスプレイにリプレースしたお陰で、ディスプレイ周りはかなりスッキリしたのですが、今まで気になっていた部分が片付くと今まで目立っていなかった部分が目立つようになるのが世の常。今度は机の片隅に雑然と積み上げられていた MIDI 音源モジュールやら、それに付随するケーブル、ACアダプタが妙に気になってきました。という訳で、音源モジュール周りも何とかしてきちんと整理してみることに。
幸いなことに、手持ちの音源モジュールには 19インチラックに収めることを前提にした作りのものがあったり、そうでなくとも別売りのラックマウントキットを使えば 19インチラックに収められる音源がいくつかあったので、適当な 19インチラックに音源モジュールを詰め込んで整理してみた結果が上の写真。
今回使ったラックはこちらのメーカーの AL-8 という8Uサイズのもの。秋葉原のとある楽器屋さんで 4,000円程のお値段でした。「19インチラック」というと「36U サイズ」といったごついサイズのものを個人的には想像していましたが(^^;、流石に 8U のサイズだと小さい小さい。机の上にちょこんと収まってくれました。小さいとはいえ、手元には 8U分のスペースを埋める機材も無いので、とりあえず下 2U分は空けておいてその上に音源モジュールをセット。空けたスペースには電源タップやら音源モジュールの ACアダプタを突っ込んでおきましたが…おぉ、意外とスッキリ収まってくれるじゃないですか(^^)。
職業柄、19インチラックそのものや 19インチラックに収まる装置(L2/L3スイッチ)なんかは見慣れたものですが、サイズがサイズとはいえ、まさか自宅に 19インチラックを置く事になろうとは夢にも思いませんでした(笑。でも、意外と少ない投資で見た目もスッキリきれいに機材が収まるので、機材持ちの人にはお勧めですよ。機材持ちの人なら既に実践していることなのかもしれませんけど(^^;。
さて、こんな事ばかりしていると、いい加減単なる「機材収集マニア」になってしまうので(既に手遅れかも…(^^;)、そろそろ新作の音楽データでも作って音楽屋さんの面目を保っておきたいところですが、はてさてどうなることやら。
2月13日: リマインダ
- 2/25(日):水銀幻想燈(都立産業貿易センター台東館7F)
2月末にある銀様オンリーの即売会。実際行ってくるかどうかはお仕事とその日の気分見合いですが、とりあえず忘れないようにメモメモ。
2月12日: 季節ネタ
どうにも仕事が忙しかった&気分が乗らなかった&マシンがトラぶっていた(^^;ということでここ一月ほどお絵かきをサボってましたが、いい加減やる気に init 6(Reboot)かけときましょう。という訳で、時期的にも「ヴァレンタイン」という丁度よいネタがあったのでそれにかこつけた蒼い子を一枚。普段季節感がからっきし感じられない絵ばかり描いている柳瀬にしては珍しい季節ネタ絵ですが、背景は相変わらず季節感の無い寂しいものなのはお約束。超リアルなみかんは描けなくとも(笑、最低限見るに耐えうる背景ぐらいは描けるようになりたいものです。
…ところで、描きあげてから気がつきましたが、蒼い子のマスターって原作にしろ、アニメにしろ「ヴァレンタイン」っていう柄のお人じゃないかも。どちらのマスターも「じいさん」キャラですし(^^;。他のドールだとチョコをあげる相手は大体想像つきますが、蒼い子の場合、マスター以外の男性との絡みがほとんど無いせいか、チョコをあげる相手が思い浮かびません。…あえて挙げるならジュン君ぐらいか?
…ということで、せっかくのチョコが宙に浮いた状態なので『我こそは』という蒼い子の(自称)マスターの方は、蒼い子からチョコを受け取ってあげてくださいね(笑
2月9日: 弱り目に祟り目
殆どのデータの類は物理的に別のディスクに入っているので恐らく無事のはずですが…『まきまき5』の締め切り間際、サークルカット作成に欠かせないお絵描き環境が飛んでしまったのは痛すぎです(;_;)。以前のメモリトラブルの時も丁度『まきまき4』の締め切り間際だったような気がしますが、『まきまき』の申し込み締め切り間際に限ってマシンがトラブルのは仕様偶然なんでしょうか。
とりあえず休めないかと諦めてた今週末の連休はきちんと休めることになったのが唯一の幸い。これから復旧作業に勤しむとしますか…はぅ。
2月7日: サークルカット
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横に長いサークルカットに何を描けと?
過去に参加したまきまき3・4やコミケのサークルカットはこんな感じの縦長のもの。この形だと上手い具合に立ちキャラが収まってくれるので都合がよろしいのですが、今回のまきまき5のサークルカットはこんな感じの微妙に横長のもの。単純に立ちキャラを当てはめてしまうと、微妙に収まりが悪いです。…単に構図慣れの問題なのかもしれませんけれどもね(^^;。
さて、サークルカットが横長で描き辛いというのも問題なんですが、そもそもサークルカットに何を描くかも大問題。きちんとカット用に書き下ろし蒼でも用意したいところですが、時間の関係で思いっきり既存絵の使いまわしになりそうな悪寒予感がします。
#極力書き下ろせるように努力はします
2月4日: init 0
ちなみに、タイトルの意味が気になる&分からない方はこちら(Wikipedia)をどうぞー。結局そんなことをしても何の解決にもなりそうに無いので止めましたが(苦笑。ちなみに、このタイトルを目ざとく見つけた友人から速攻で
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『98の割り込みか!!』
なんていうツッコミが入りましたが、それは "int" でしょ(^^;。ですが、そんなツッコミを貰ったお陰で、タイトルにあることを実行に移すのは思いとどまれたので感謝です。
この雑記へのコメント
- アプリコット(07/02/05 2:18)>> 大昔に参加したLinuxの研修を思い出しました。(笑) それはさておき、非営利でWEBサイトを運営している方にとっては、どうしても止めてしまいたくなる時ってありますよね。 私も他人の心ない中傷や更新の頻雑さから、HP運営を辞めてしまった経験があります。 なので、長い間HPの運営を続けられている柳瀬さんは、本当に凄いなぁ…と感心してしまいます。 でも、無理されずにのんびり続けていかれて下さいね。
- アプリコット(07/02/05 2:51)>> ちなみに私は、柳瀬さんの雑記の1ファンですよ。 毎回とても読み応えがありますし、全然知らないような話題を提供していただける事も多く、昔から楽しく読ませていただいています。(^^) …って、何やら勢いで長文を書いてしまいましたね。 もしも、全然お門違いなことを言ってるようでしたら気にしないで下さいね。(^-^;
