買おうと思えば KORG 純正のシリアルケーブル(AG-001)も買えるのですが、メーカー直販で2,500円 + 送料というお値段なので、それなら多少危険を冒しても変換コネクタを自作した方がお得、ということで作ってみたのが右のコネクターです。別に載せるまでも無いと思いますが結線図もセット。ちなみに部品代は
- mimi DIN 8pin メス - 200円
- mini DIN 8pin オス - 200円
- 線材少々 - 手持利用 0円
計 - 400円(秋葉原千石電商にて購入)
・・・ということで、純正品を購入する場合に比べると秋葉原への往復交通費を含めても1,000円以上のお釣りがきます。見た目は恐ろしくちゃちなケーブルですが、あっさりと問題なく動作。MIDIケーブル経由では上手く初期化できなかったサブカード(PC9821C3-B02)もシリアル経由であればきちんと初期化できます。これで『宝の持ち腐れ』コレクションを増やさずに済みました(笑。
-------------------
かなり久々にMU50互換のドーターカードに触ったので、気になったこと、気づいたことを以下にメモ。
電源投入時のデフォルトモードは TG300B モード。以降GM System On/XG System Onを受け付けるとXGモードに、GS Resetを受けるとTG300Bモードに切替る。但し、88以降で使われる System mode set メッセージ(俗に言う88Reset)は無視される(初期化できない)。
#電源投入時の話はPC9821C3-B02の場合。DB60XGの場合は確かXGモードだったような・・・。
PC9821C3-B02 のベースとなった音源 MU50 の音色ROM容量が当時の上位機種MU80に比べケチられているせいか、いくつかの音色の鳴りが PC9821C3-B02 と MU80 以降の上位音源とで異なっている(MU50とはほぼ同じ)。そのため、MU50 の音色マップしか使っていないデータでも MU1000 と PC9821C3-B02 で演奏させた場合とでは音の鳴りが違う場合がある。特に目立つのはキャピタルの Flute 音色(Prg.74, MSB=0, LSB=0)。
3月29日: その後のAngelica
『OS起動後数分すると勝手にリブートする』という症状ですが、この症状はよく考えてみると、オーバークロック耐性の無いメモリを使ってオーバークロックを行った際に出る症状とそっくり。どうもメモリ周りが怪しいということで、メモリテストの定番ツール Memtest86 を使ってテストを走らせてみると・・・案の定、テストのしょっぱなからエラーをぼろぼろ吐き出してくれるじゃないですか(^^;。
不調の原因が分かれば後は簡単。こんなこともあろうかと用意しておいた(大嘘)別のDDRメモリと問題のメモリとを交換してOS起動⇒1時間ほどほっといても問題ないことを確認して万事解決。念のため Memtest86 の全テストを一晩がかりで走らせて問題の無いことも確認。これで当面は問題ないでしょう。
3月26日: 「マイコンBASICマガジン」休刊
「ベーマガ」の休刊は、「PC界とユーザ意識の急激な変化に誌面構成がついてゆけなかったこと」が一番の原因なのでしょうが、無理に時代の波について行こうとして、雑誌自体の持つコンセプトが良く分からなくなってしまった某誌みたいにならずに潔く終れたのだけは、元読者としては唯一の救いだと感じたり(^^;;。
#某誌自体は今となっては全然読まなくなりましたが、別冊シリーズの方は今でもたま〜に
#お世話になったり(ぉ。
3月23日: お買い物♪
・KORG NS5R
実はYAMAHAの子会社になっているという、余り知られていない一面を持つシンセメーカ KORG のMIDI音源です。発売されたのは MU100 や SC-88Pro が発売された時期と同時期ということで、スペック的にも両者と似通ったものがありますが、KORGの音源は持っていなかったなーというのと、NS5Rには Wave Blaster 互換のMIDIサブカードを内蔵することで音源を拡張できるというMU100/SC-88Proにはない変わった機能があり、それが結構魅力的だったので購入。
折角 Wave Blaster 互換のカードを内蔵できるのだからついでに・・・ということで、別の物にも手を出すことに(^^;。
・NEC PC9821C3-B02 (+PC9801-118)
PC9801-118 というのは、PC98x1シリーズ用のNEC純正サウンドボードですが・・・欲しかったのはその上にちょこんと乗っかっている PC9821C3-B02 という Wave Blaster 互換のMIDIサブカード。同じくPC98x1シリーズの純正オプションですが、中身はYAMAHA OEMのカードで、同社のXG音源MU50と同等のMIDI音源機能が使えるという優れものです。
以上の散財をした上で(^^;、家に帰ってから早速カードの内蔵作業開始です。作業とはいっても何箇所かねじをはずして上ぶたを取り外した上で、所定の位置にカードを取り付けるというお手軽作業。ちなみに、カードを取り付けると内部は右図のような状態になります。
これで KORG の音源 + MU50(相当の音源)が1台手に入ったかと思いきや、そうは単純にいかないのが最近の私(^^;。今回も以下のような問題に悩まされることとなりました。
問題その1:内蔵サブボードの初期化が出来ない
NS5R では MIDI ポート経由ではサブボードに直接 MIDI メッセージを送れないような構造になっており、本体側でMIDIポートから受信したメッセージをサブボード側に転送するように設定することで初めてサブボード上の音源を発音できるのですが・・・ボードの初期化が上手く行きません。Note On/Off や CC(Control Change)といったメッセージは確かに転送されるようですが、XG System On/GS Reset といった初期化メッセージを含む System Exclusive Message だけは何故か転送されずに本体で受信、そのまま終端されてしまっており、どうやらこれが諸悪の根源のようです。
一応本体の電源On/Offをすればボード自体は初期化できるのですが・・・PC9821C3-B02 は YAMAHA OEM カードのくせに電源投入時のデフォルトがTG300Bモード(GS互換のモード)となっているので、事実上XGモードに切り替えるすべ無し。当初の目論見がはなからつぶれることになってしまいました(苦笑。
問題その2:シリアル接続でPCが固まる
MIDIポート経由で制御しようとすると上記のような不具合があるのなら、多ポートをサポートするシリアル接続(RS-232C)で直接サブボードを制御しよう、ということで、MIDI音源のシリアル接続でよく使われる D-SUB 9-pin⇔mini DIN 8-pin なシリアルケーブルを用意。NS5R と PC とを接続し、おもむろに TMIDI Player を立ち上げると・・・PCが固まります(^^;。固まるとはいっても、ハングアップのような本体リセットしか打つ手無しといった状況ではなく、NS5Rの電源を切ると何事も無かったかのように Player は動き出すという、なんとも不思議な状態です。
手持ちのケーブルを変えても、インストールするドライバを KORG 純正のものにしても症状変わらず、ということで、FAQ やら Web検索やらで情報を探したところ、ドライバのドキュメントに気になる一文が。
-
音源の電源が入っていると、Windows 2000の起動の途中でフリーズする
使用しているPC I/FケーブルがAG-001でない場合、このような症状になることがあります。
AG-001というのはKORG純正の D-SUB 9-pin⇔mini DIN 8-pin シリアルケーブルですが、別にケーブルでの差分はないでしょう・・・とは思いつつも、念のためAG-001のケーブル配線図と手持ちのケーブルの配線図とを見比べてみると・・・右図のとおり一部配線が微妙に違っていますね(^^;。YAMAHA/Roland/CASIO の音源のシリアル接続の場合、メーカーは違えど同じケーブルを使っても何の問題も無かったので(ちなみにドライバも互換性あり)てっきり規格物かと思ったら、KORGだけ違っていたようで。
結局のところ、内蔵サブボードをまともに使いたければKORG純正のケーブルを買うか、自分で作れということのようですね(^^;。
3月22日: 「何もしない」お仕事
3月21日: またまたマシン不調
HDD自体に問題はなさそうなので、別マシンに繋ぎ替えることでデータは退避できたので良かったものの、問題は不調になったマシンが Vain Dreams の動作確認用宅内Webサーバを兼ねていた事。単にHTMLだけで構成されたサイトであれば、動作確認・表示確認はWebブラウザが動くマシンであれば簡単に取れるのですが、Vain Dreams の大半のページは PHP + MySQL の組み合わせで状況に応じ動的にHTMLコードを吐かせるような作りになっているので、HTTPD(Apache)やら MySQL やら PHP やらが適切にインストールされた環境でないと動作確認はおろかトップページの表示もまともに出来ないという有様です(^^;。
3月16日: サーバ移動
移動に当たってはさほど時間が無かったので、とりあえずはコンテンツを現状のまま移設して、後から気が向いたら手直しを入れようかとも思いましたが、思い立ったが吉日。サイト内各コンテンツのデザインの統一を中心にあれこれと手直しを入れることに。おかげで貴重な休日はあっという間に終わってしまいました(笑。
#これで当分はデザイン変更はしないでおこう
・・・というのは冗談。検索サービスgooの提供するコンテンツフィルタサービスキッズgooを通してここのコンテンツを観ようとすると"Fountain of まじっく☆"だけが引っかかってしまうようです。別に妖しげな絵とかは置いてない筈なのに(話題は十分妖しいですが(ぉ)何でかな〜と思って情報をあさってたらキッズgoo危機一髪なるサイトを発見。ここで"Fountain of まじっく☆"のトップページ内で使われている単語をキーに検索を掛けてみると、どうやら萌えるという言葉で規制が入っていたようです。
#この程度の単語で規制が入るキッズgooって一体・・・。
3月5日: 気分転換
実はこの絵、いろんな意味でピークだった先週末にいったん描いたものの、そのときの気分を如実に表すようなダークな出来だったので、その時点ではとりあえず放置。今日になって少し描き直してはみたものの、・・・やはりなんだか暗め。笑顔が笑顔になっていないような気が(苦笑。
私の場合、作成する音楽やイラストは作成した時・描いた時の気分がやたらと反映されてしまうようなので、過去のMIDIデータや絵を見返していると「あぁ、このときの気分はこうだったんだ」と思い返されてしまいます。いいことなのやら悪いことなのやら。
